日本G5国家の世界戦略と哲学

日本が抱える借金は国と地方とで約1,035兆円にのぼります。
その借金を確実に返済できるような、野心的な将来ビジョンとして、
世界が恐れる『日本G5国家案』を構築し、叩き台として提案いたします。

2014年3月29日〜2015年2月3日(10ヶ月6日間)新車の軽MOVEで7万780㎞を走破
“世界の目”で日本と日本人の実態を見極め、日本を真に繁栄させ、
世界の中心の一つとして、5つの共栄圏の発想により、
『日本G5』が正しいか?その実現の可能性を確かめるために、我身を投入し、『叩き台』を創りました。

東京首都圏を除く各々のエリアには準首都を設け、東京一極集中を分散させるため、政治・経済・教育等の機能と決定権をもたせます。

G5に1校づつ、世界No,5〜No,25位にランクされる国際大学を育て世界から若き人材を集め日本に根付かすことが肝要であると考えます。

日本人の人間の価値、魅力、モラルの上質化を図り、『何故、日本と日本人が行き詰まったか』を熟考させ、国家、社会を支える礎を築きます。

東京首都圏(①)への一極集中を是正することにより、予想される自然災害による大規模災害への対策とするほか活力ある地方の創世とするため国の機能及び民間企業の主力部門を②③④⑤に分散し、安全と繁栄を具現化しなければなりません。

▫️準首都圏構想